多様なニーズにお応えするリベルタスのリサーチ・サービス
御社はこのような問題意識をお持ちではありませんか?
- 事業環境の変化に対応して、自社の事業戦略や商品政策を見直したい。
- 事業のターゲットとすべき顧客層(セグメント)を明確にしたい。
- 自社のブランド価値を高めるため、商品・サービス開発からスタッフ(人材)育成まで、自社の戦略を幅広く見直したい。
- 経済トレンドを踏まえて、事業の市場規模とそこでの自社シェアを見通したい。
- 事業に関わる法制度の改革に対する自社のスタンスを明らかにしたい。
もし、御社がこうした問題のいずれかに直面しているのでしたら、リベルタスのリサーチ・サービスが問題解決の糸口を提供します。
リサーチは、企業のあらゆるアクティビティにとって無くてはならない知見を提供してくれます。それは現状把握の情報であったり、問題解決のノウハウであったりします。
もしかして、このような思い込みをしていませんか?
- リサーチ業務はリサーチの担当者に任せていれば良い。
- 自社のリサーチ方法は既に定型化されており、それを踏襲していけばひと通りの必要情報が得られる。
- リサーチは一種の“儀式”であり、本当はやってもやらなくても大局的な経営判断に大差は生じない。
- リサーチからは、所詮ありきたりの結果しか得られない。
- リサーチに投入する人的・物的コストは少ないほど良い。
リサーチは企業活動の根幹をなす戦略分野と言っても過言ではありません。
もし御社のリサーチ活動に縦割り意識、マンネリ化、形骸化、不信感などが生じているようなら、改善と再構築をお勧めします。
リサーチの有効活用は着実な業績向上に直結します(図1)。リベルタスのリサーチ・サービスはそれを強力に支援します。
図1 リサーチと企業業績
リベルタスのリサーチ・サービスはこんなことに役立ちます
ひと口にリサーチと言っても、その内容は多岐に渡ります。
リサーチと聞いてまず思い浮かぶのはマーケティング・リサーチかもしれません。
リベルタスはマーケティングを含め、多種多様なリサーチ・サービスを提供します。
例えば、御社が次のようなニーズあるいは問題意識をお持ちでしたら、リベルタスがリサーチを通じて確かなソリューションをお示しします(図2)。
- 自社の事業に密接に関わる法制度が抜本的に見直されそうだ。いったい、どうしたらいいだろう。
- これまでの事業基盤であった主要顧客層の購買行動に大きな変化が現れ始めた。いったい、どうしたらいいだろう。
- 自社商品・サービスがあっという間にコモディティ化(投げ売り化)して利幅がどんどん薄くなる。いったい、どうしたらいいだろう。
図2 リベルタスのリサーチ・サービス例
事例
現在リベルタスは、民間企業及び官公庁に対して下記のようなリサーチ・サービスを提供しています。
- 経済産業省「平成17年度産業クラスター計画モニタリング等調査」
- 大手自動車メーカー(環境問題分析推計)
- 大手ブランドコンサルタント企業(業界市場予測)
等
【本件に関するお問合せ先】
株式会社リベルタス・コンサルティング